健康の大切さを本当に身にしみて感じております、今自分たちに出来ることは感染防止のための一日一日の行動と免疫力を高めるための生活だと思っております。免疫力を高めるためには食事、睡眠、笑い、身体を温める、リラックスなどバランスよい生活習慣で過ごすことだそうです。その一つ「睡眠」、寝室の内装をケース1(天井壁クロス、床合板フロアー)木0%、ケース2(天井ヒノキ板、壁クロス、床ヒノキ板)木45%、ケース3(天井壁ヒノキ板、床ヒノキ板)木100%の睡眠状態を調査した資料によると、熟睡時間が一番長かったのがケース2、次にケース3、短かったのはケース3だそうです。一番がケース3ではなく2だったのは、木の香りでリラックスして休める一方で全面が木だと暗い印象や圧迫感があるため見ための好ましさが低下することがあるからだそうです。そこで木のリラックス効果を最大限まで増やし、見た目も明るい印象にすることができる「木の塗り壁」木を製材した時にでる木屑でつくった本物の木の左官材料です。これを天井と壁に塗って床に木の板を貼る、本物の木の効能と明るい内装が出来上がります。コラムの桐、ひのきを使ったリフォームの魅力もご覧ください。